古家具屋さんで見つけた鉛筆を、持ち運びたくてホルダーを作りました。 首からかけたり、どこかにかけておいたり。 2つ目のボタンで留めればペンの入る大きさになります。 ヌメの丸紐と、やきものボタンがそれぞれの革の良さを引き立ててくれます。 古鉛筆には、古鉛筆の辿ってきたいろいろな時代や場所を感じさせる傷やへこみがあります。 どこで、何を見てきたのでしょうね。